showwa420’s diary

ただのおやじっちの一人旅

禁煙生活始めました。

2017.8.21

手術の為、入院となりました。

鼻の副鼻腔炎の手術ですが、全身麻酔の為

手術前日からの入院生活となりました。

 

この為、好きだったタバコもお別れなのですが、なかなかお別れしたくないものですね。

21日の夜に一本吸いましたが、

 

現在27日の16時前なので5日は禁煙している事になります。

 

なぜ禁煙したかとゆうのは、手術後入院なのですが、

タバコは毛細血管の収縮、脳細胞の破壊、

依存性物質、禁断症状、再生機能を低下させる

など、いい事がひとつもありません。

 

ただ一服したいとおもうのは、

その煙にふくまれる快楽と認識させる麻薬作用のある毒物が、タバコをほしがる理由なので。

 

結論からすると、やめたほうがいいというのが

結論になります。

 

そこまでわかっていても、尚、タバコをほしがる理由は、

依存性の高いニコチンのタメだと考えられます。

ニコチンはひと吸いで、脳に到達し、

達成感ににた、麻痺効果を脳細胞に与えるため、非常に危険な依存性物質になります。

 

これは人間を操るにはもってこいの依存性物質になり、依存者からお金を稼ぐには、すごく効率がよい方法だと思います。

 

かといって、タバコを売る人が悪いとはおもいませんが、

タバコを違法にしないという理由、そのものや、根幹組織がもう満載的なガンなのだと

僕は思っています。

 

タバコはガンを引き起こす可能性は十分あり、

周りに迷惑のかける「毒物」

 

「毒物」は組織をマイナスに誘導する麻薬であり、

「毒物」は

無くなったらたすだけの脳細胞を操るものになります。

「タバコ」は「毒物」ですよ!!!

 

人間の習慣は、頭とは別な体の記憶にもタバコによる支配が及んでいます。

 

タバコを吸う行動、パッケージをあけ、

タバコをとりだし、タバコをつめなおし、

 

火をつける、遠くをみつめ、吸う、

吐く、

その繰り返しが

習慣プログラムとなり、

洗脳効果をも、つくりだしています。

 

体は記憶するのです。

脳に。

 

その記憶を消す事はできませんが、

 

脳に煙が入った瞬間にブロックする薬も

 

いまは開発されているようです。

 

やはり禁煙生活とゆうのは大変なものです。

 

まだ5日しかたっていませんが、昨日から今日にかけて、

タバコがすごくすいたくて、

早く退院して、タバコを吸うことだけを、考えている時があります。

 

これが、悪魔の誘惑ですよね笑っ

 

頭と体は同じではないのかとおもうと、

それ以外の

記憶がそう思わせているのかもしれません。

 

すごく危険なタバコの禁煙生活を

 

しているみなさんの足しになれば、

 

またタバコをやめたくても、

 

やめれない人にすこしでも、知っていってもらえれば、

 

あとは今後の禁煙生活がどれだけ続けられるのかという

 

自分との戦いになるのは、

 

みなさんと同じですから。

 

今日はこの辺で失礼させていただきますね。

 

禁煙生活はこれからできるだけ、毎日続けていきたいと思っていますので、

 

これからあなたが、もしやってみようと勇気があるなら

 

僕は受けてたとうとおもいます笑っ

 

ご観覧していただきまして、ありがとうございました。