showwa420’s diary

ただのおやじっちの一人旅

日本の災害時の対応について

2018年 9月 4日 台風により近畿 関西地域において、膨大な被害や避難を余儀なくされる人達があふれました。

まだまだ修復していない箇所がおおく、現場と政府の温度差を実感しました。

市内に近いところは対応が早く、田舎は置き去りにされたような感じです。

 

なんのために税金を徴収し、災害を想定した対策をなにも用意していないように見えます。

 

将来について、この国の未来を考えてみると、

明らかに日本が鎖国的で、他の国は3カ国は話せるような人が増え、

日本人は日本語だけしか話さない人が多いのも、対策不足と言えると思います。

批判する理由として、解決できない存在なら、存在しないほうが日本のためではないでしょうか?

この台風により、私自身怒りとこの現状を変える事はできないものかと、日本に必要なものは

教育と知的財産の保護、税金の対策と

いまある政府の根幹破壊だと思います。

政府の軍事介入が、問題かもしれませんが、時代とバランス、比率を考えた対策を総括する権力者が必要です。

そのためには、人材をプロフェッショナルな教育が人材をみきわめ、2世とかどうのとか、、もうらそうゆう、時代ではないと思います。

 

できる人間が力をもち、役を担い、任せ、勇気あるものを勇気ないものが、支えてていかなければ、協力はないと思います。

 

批判は、簡単ですが、実行は難しいもの

答えを早く出すには破壊しかないのなら、

新しい日本のためには、それもいいかもしれません。

ただ、いまのままではいい未来がないと思ったので、久しぶりに書いてみました。

 

未来に少しでも光がさしますように