showwa420’s diary

ただのおやじっちの一人旅

鼻の中身を切り落とす!②

ここは個室ではなく四人一つの部屋

 

それはは入院病棟の部屋で起こった

 

奇妙な出来事である。

 

このまま平穏にすぎてくだけだとは俺は思っていた。

天井をみつめ、スマホを片手に今日もいく

おやじっちです。

 

それはちょうど、午後、昼食を終えたと同時であろうか、

ふだんから、ガサガサうるさい超オヤジっちが

同じ部屋にいたのは、紹介おくれてしまっていたようだ。

 

その超オヤジっちは、寝る時はイビキはかく、メシはぺちゃくちゃ食う。

歩く時はドタバタあるく、馴れ馴れしくはなしかけてくる、声がうるさい。

とりあえずこんな感じ。

ついに、超オヤジっちが

放った一言で俺は異次元にぶっとんだ。

 

それは、

 

 

…「かっ

 

看護さっん、うっふんニヤニヤ、

かっ、

カンチョーお願いできる?

 

え、いまから、もうでそうなんだよ、」

 

看護婦さん「え、?

いまから汗、ちょっ

ちょっとまっていてください、すぐきますので!!」

 

俺は心の中で、

ふざけんなよー、クソオヤジがー

うっふん?、お前、看護婦さんに穴さわってほしいだけだろ、この変態オヤジがよー

って言っていた。

 

その後、一度トイレに連れていかれた

超ウンコオヤジが何事もなく帰ってきて、

 

締め切りのカーテンの横から、「ハァ〜あっ」

 

てゆってんのを俺は見逃しちゃいない!

 

それから一言も詫びもなければ、会話などこちらからしないし、

たまに、深夜うるさいときがあるので、

小声で

「くさっ」ってゆーように

心がけている笑

 

マジでどうしようもない奴は

 

どうしようもないんだなぁ

 

世の中そんな奴が溢れ帰ってることは

 

間違いないし、早くいなくなればいいのになって

思ってる俺自身もどうしようもない奴

 

だってことは間違いないのだろうし

 

結局許せるか?

とゆう問題になれば、

 

金さえ払えばなって、俺ならゆうかも、

 

しかし、人間としてゆうなら、絶対に許したくないし、

いよいよ、

活動限界だと、

感じたとき、態度次第では

事件につながるのだろうね、

こうゆう日常生活のおける小さな事や

 

大きな事まで長く人間と付き合うという事を

 

考えているだけで、ストレスを感じてしまうくらい、

心は病んでいるのかもしれない。

 

だから、あのとき、超ウンコオヤジが

 

看護婦さんに叫んだときに、

 

「おっ、俺も、って」

 

ダブルカンチョウしてもらったほうが、

 

ネタ的にはもっと面白いのかもしれない笑っ

 

薬で治せるものもあれば、

 

治せないものもあるのだから、

 

前向きに考える脳みそがゆってるのが、

 

そのきっかけが、この記事になっているし、

 

そのきっかけが、起こすアクションというのは、

生命に関わるすべてだろうし、全力で、

生きているのだよ私わって

 

後から聞こえる声もあるということで。

 

悪い事もいい事もとらえ方次第では

 

違う結果になり得るという事は

 

今後人生であなたも体験するかもしれない。

 

そんな時、あなたならどうしますか?

 

次回、入院中、できるだけ楽しく過ごす俺なりの方法