クレジットカード再び
最近やっとクレジットカードを作る事が出来た。
クレジットカードはネガ情報があると作りにくかったり、信用がないと審査が通らない。
昔3社以上の借金をし300万くらいになった借金を任意整理とゆう方法で返済することにして完済することができたのだが、
消費者金融でお金を借りすぎると本当に馬鹿みたいに借りたお金が返せなくなる。
なので、金利の安いところで計画的に借りるのが賢く、借りないとゆう考えが一番いいのかもしれない。
もう任意整理から10年以上たち、まだかなまだかなと待ちわびていたクレジットカードである。
その頃はなにも考えていなかった社会からの信用情報について、もし自分の情報が知りたいのならCIC情報機関にネガ情報を確認してみるとゆうのも一つだ。
今借金を抱えて同じ状況の人がいるなら、一度任意整理を考えてみるのも一つだし、弁護士に相談してみるとゆうのも一つだ。
ただ信用情報が崩れネガ情報がつき、その後クレジットカード発行できなくなる可能性がてでくるので、破産とは扱いが違うかもしれないが、信用を落とす評価がつくのは間違いないと思う。
さて、クレジットカードを発行した理由はただ生活に必要な金額が足りない時に利用したいという気持ちと信用を上書きしていきたいと思いクレジットカードを契約することにした。
ポイントがもらえたりするのも一つだ。
信用は一度落とすとなかなか取り戻すのは大変なものだと思う。
けど諦めるのは簡単だけど、諦めずに頑張っていくとゆう気持ちをもって一つづつ歩いていきたい。
嫌な自分から新しい自分へ進化していくキッカケになればいいと思う。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
日本の災害時の対応について
2018年 9月 4日 台風により近畿 関西地域において、膨大な被害や避難を余儀なくされる人達があふれました。
まだまだ修復していない箇所がおおく、現場と政府の温度差を実感しました。
市内に近いところは対応が早く、田舎は置き去りにされたような感じです。
なんのために税金を徴収し、災害を想定した対策をなにも用意していないように見えます。
将来について、この国の未来を考えてみると、
明らかに日本が鎖国的で、他の国は3カ国は話せるような人が増え、
日本人は日本語だけしか話さない人が多いのも、対策不足と言えると思います。
批判する理由として、解決できない存在なら、存在しないほうが日本のためではないでしょうか?
この台風により、私自身怒りとこの現状を変える事はできないものかと、日本に必要なものは
教育と知的財産の保護、税金の対策と
いまある政府の根幹破壊だと思います。
政府の軍事介入が、問題かもしれませんが、時代とバランス、比率を考えた対策を総括する権力者が必要です。
そのためには、人材をプロフェッショナルな教育が人材をみきわめ、2世とかどうのとか、、もうらそうゆう、時代ではないと思います。
できる人間が力をもち、役を担い、任せ、勇気あるものを勇気ないものが、支えてていかなければ、協力はないと思います。
批判は、簡単ですが、実行は難しいもの
答えを早く出すには破壊しかないのなら、
新しい日本のためには、それもいいかもしれません。
ただ、いまのままではいい未来がないと思ったので、久しぶりに書いてみました。
未来に少しでも光がさしますように
Appleの戦略と今
最近思う。
新しいのが、出るたび遅くなる。
あなたもそー思っているだろう。
スティーブ・ジョブズがいない今、そんな事があってよいのか?
アップルの文句ゆうならアップル製品を手放すとよいとゆうコメントもあるが、
これは明らかに悪質だと思う。
ならダウングレードすればいいのか?
高い端末といいサービスとゆうならば、開発者はアップデートに改善を歌うなら、そんな事あってはならないと思う。
しかし、アップル製品より、日本の製品はどうだ?
日本の製品はよくなってきているものの、デザイン製や操作製、販売するために作ったルールが邪魔して身動きできないのじゃないのか?
これは海外に投資している事に気付く人と日本に投資する人との違いなのだろうか。
日本にポルシェのようなものがあるとすれば、なんだろうか?
海外の製品に押されている今が、開発者のチャンスではないだろうか?
アップルを超える製品をいち早く作ってもらいたいものだ。
文句だけゆって、訴訟までしない、日本のあり方に疑問は、感じる。
これだけの問題を解決するためには、知識がいるし、実行するためにも資金がいる。
ただ便利に使いたいだけのために、どれだけの人がその速さに魅了されているのか。
アップルが遅くなるのは、アップルの利益のだけのために。
僕もアップルのユーザーとして言いたい。
僕はロボットではないと。
ネガティブな僕の説明書
はとても頑固であり、かつ人を不快にする技をもっているようだ。
気づかないうちに、相手を傷つける特性がありる。
たまに、そのせいか喧嘩を売られて時々トラブルになる。
成長ホルモンの分泌がとまってせいか、幼稚であり、一つの事しかかんがえられない。
精神病の中のADHDという症状があてはまっている。
さらにマイナス思考であり、固定概念から挑戦することをよく制御する。
さらに人見知りであり、気分屋であり、主観的である。
これを読んで当てはまる君は、僕の仲間だ。
これは、僕を他人の意見から分析した結果であり、100パーセント相違はしないと思う。
ただ固定概念から脱却するためには、なんの縛りのないところへ行き。
自立し、いち早く社会で共存する術をみにつけるべきだ。
あんまり考え過ぎると鬱にもなるし、性格を変える事より、
自分を理解した上で、行動するほうが懸命だと思う。
生きていくためには、苦労が絶えないこのごろだけど、
理解されない場所にとどまることのほうが、苦しいだろう。
理解してもらうためには、行動し続けて結果を残す他道はないのだろうと思う。
道は長くもあり、とても短くもある。
楽しみ、あり方を考える旅へ行くとゆうのも
一つの方法かもしれない。
お互いに諦めず最後まで戦ってがんばろぅ!
同じ人格を形成された人間へ
最近思う事。
すごい勢いで進むIT来年からタクシーも自動で走る実験が東京でも一部の地域で行われると聞き。
これは危機がせまっていると感じたこの頃。
なぜ危機なのかとゆうと、どんどんと便利になっていく一方、道徳の観点や人間らしさがそこなわれているのじゃないかと思うからだ。
具体的にゆうと、スマホの普及は人間の判断を鈍らせるとゆうことだ。
本来あるべき姿が、テクノロジーに、よって支配されつつある。
テクノロジーは人間の行動力まで影響し、脳を弱体化させている。
脳がなくてもスマホがあるから大丈夫って思ったそこの若い君!
これはすごく危険な考えだと思う。
なぜなら、もし通信機能が汚染させ、通信できなくなったり、仮に操作できないウィルスが蔓延して汚染されたら、依存していた行動が停止してしまうからだ。
そうなっても大丈夫なように、頭にインプットするくせを毎日なんでもいいから、少しずつでもしていく、必要がある。
脳は活性化させることで、人間の可能性を広げる。
あと今後の日本人の危機にせまりよる、外国人留学生の勢いは増える一方だ。
最近大学の教授からお話を聞く事ができ、驚いたのは、目を輝かせ前の席に座るほとんどが中国からの留学生みたいだ。日本人は後ろの席から埋まり、漫画をよんだり、スマホに夢中になるみたいだ。
それは危機だと思う。今後のGDPを考えると不安しかない。
知能のレベルは国の信頼性にもつながり、今後の発展や循環にもつながるからだ。
戦後の人はなぜ素晴らしいのか。
それはないところから這い上がり、いまの戦争のないこのハイテク化の町を作りあげるのに日本を、守り続けたからだ。
若者にはわからない苦労がある、だからこそ
国の力となり、年齢を隔たりを超越し、今こそ団結し力や知恵を相互に手を取り合う必要が
この時代には必要だと思う。
簡単に書いたが、簡単に相違できれば、もっと全身しているだろう。
割合高齢者が多い部分、選挙一つにとっても相違することはないとおもうが、
若い人ができる事は、知識をつけ脳を磨き行動し、ハングリー精神をもちどうこの現実を変えていけるかにかかっている。
簡単ではない、でも知恵や知識を駆使し団体で行動すれば、道は開けていけると僕は信じている。